5号機家スロランキング
2014年の2月の導入以来、現在までホールの看板機種としてロングヒットしている。
中古実機の価格は2016年頃からお手頃になってきており、現在では状態が良い物でも3万円前後で購入できる。
パネルは通常、犬パネル(NO MORE DOG)、ダークネスパネルの3種類。
2014年1月からの導入でハーデス同様にロングヒットしている。
初代バジリスクとバジリスク2の良いところどりのスペックで発売当時は荒すぎるスペックゆえか不人気の不発台で終わるかと思われたが、徐々に稼働が伸びてきて大人気機種となった。
家スロ人気も非常に高い機種であり、常に上位の売上がある。価格も安定して安く購入できるのが魅力。
パネル種類は「甲賀」「伊賀」「2015ver」の3種類。
2013年12月導入。いわゆる番長2スペックで当時から特別斬新なスペックというわけではなかった。
原作の世界観などもうまく表現できており、台としての完成度が非常に高い機種で導入当初からコンスタントな人気があった。
導入から5年近くたった現在でも未だに看板機種にしているホールも少なくない。
家スロ人気としては、つい1年ほどまでは中古実機の価格が高騰しており、1台20〜30万円ほどしていたのでなかなか手がでないユーザーが多かった印象だが、現在では中古台の価格も落ち着いてきており家スロでも人気が上がってきている。
パネル種類は「通常版」「全員集合VER」「アルティメットまどか&りぼんほむらVER」「キュウべぇVER」の全4種類。
2016年2月導入。シリーズ通してコンスタントな人気がある機種。
一見すると萌え系の一部マニア向けの機種のようだが、一般ユーザーからも支持をされているのが特徴。
マイルドなゲーム性が特徴的でカボチャンスでジワジワとメダルを増やす仕様は好きな人にはハマってくる。
中古実機価格がなかなか落ちない機種でしたが、2017年後期くらいから安定してきたこともあり現在では人気の機種となっている。
2013年10月導入。差枚数管理型のAT機で一撃で大量の上乗せに期待できるのが魅力な台。
原作人気もありパチスロも人気になった感のある機種ではあるが、続編の偽物語がコケていることからスペックやゲーム性、完成度などがしっかりと評価されている台。
中古実機の値段はここ数年間安定的に安価で購入できることから、家スロとしても数年間上位人気をキープしている台でもある。
パネル種類は「通常」「始マリノ刻」「ヒロイン」の3種類。
以下人気の中古実機ランキング